出張が疲れるのは、ホテル選びが原因かも?
ビジネスマンが教える7つのポイント

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「第一夜効果(だいいちやこうか)」という言葉をご存じですか?
いつも以上にタイトなスケジュール、仕事の緊張、知らない場所での移動…。出張は、精神的にも体力的にも疲れるのが当たり前。だからこそ、夜はホテルに戻り、すんなり眠りにつけるだろうと思いきや、初日はなかなか眠れないという人が多いのではないでしょうか。それは当然。人間や動物は、知らない場所で眠るとき半分以上頭が起きているような状態に陥ってしまい、眠りの質が下がってしまうのだそうです。それが、先ほどの「第一夜効果」。知らない場所で宿泊するだけでも、人間はストレスを感じ疲れてしまうものなのです。

とはいえ、出張に行かないという選択肢はありません。いつもと違う環境でプレッシャーやストレスが普段よりも多くなるからこそ、なるべく疲れずムダの無い計画を組むことが大切です。

そこで今回は、「疲れない出張のポイント」を“週2日以上は出張している”というハードな出張族のNさんに聞いてみました。

大前提:出張が疲れるか疲れないかはホテル選びが影響する

N:

普段とは違う環境で仕事や寝泊まりをするというのは、それだけで大きな負担になりますよね。人間はそのようにできている。これは「第一夜効果(だいいちやこうか)」と呼ばれています。だからこそ、仕事の疲れをとり、明日への力をチャージする場所でもある「ホテル」が、疲れない出張になるかどうかの鍵を握っているんです。

出張でなるべく疲れないための
ホテル選び7つのポイント

1同じチェーンのビジネスホテルに泊まる

N:

選ぶ手間や余計なストレスを避けるためにも、定宿を持つのが良いです。一度泊まれば勝手が分かるので、ムダに悩むこともなくなります。
また、ホテルはチェーン店を使うに限ります。出張先の都市が変わっても、同じような環境で同じようなサービスが受けられるので、全く知らないホテルに泊まるよりストレスが圧倒的に少ない。

人間は慣れない環境に疲れるもの。いつも同じホテルであれば、間取りや設備の変化が少ないのでストレスを軽減できます。出張のたびにホテルの条件を比較して探す手間も省けるので、まずはお気に入りのホテルを見つけましょう。さらに、そのビジネスホテルがチェーン展開していれば、関西でも関東でもほとんど同じサービスを利用できます。部屋の間取りなどに多少の違いはあっても、内容は大きく変わらないことが多いため、安心してぐっすり休めます。お気に入りのホテルを見つけたら、まずはチェーン展開しているかどうかを調べてみるのも良いかもしれません。

2明確にコンセプトを掲げている
ホテルを選ぶ

N:

僕が嫌なのは、机の上にマッサージや近所の観光スポットの広告類が目いっぱい乗っているホテルです。ちょっと仕事がしたいだけなのに、それらの広告を全部床にどかすのが面倒で。このへんはそのホテルの「コンセプト」によって、かなり差があるように感じます。

ホテルを選ぶときには、公式サイトやパンフレットで必ず「コンセプト」や「ホテルが目指すもの」が掲げてあるかを確認しましょう。
明確にコンセプトを掲げているホテルは、サービスや空間もそのコンセプトに応じて提供されているので、こだわりが感じられます。おもてなし、食事、リラックスなど、何に重きを置いているのかあらかじめリサーチし、自分の好みに合いそうなホテルブランドを選ぶのが吉です。コンセプトは細部に表れるものなので、疲れないホテル選びには意外と重要なポイントです。例えば、「リラックス」をコンセプトにしているホテルであれば、設備やサービス全体にその影響が見てとれます。ホテルのフロントで過剰な営業をしないようにしていたり、自分の家のように過ごせるような部屋作りをしていたり…というような工夫がサービス全体に反映されているはずです。

3経路を考え、駅から近いホテルを選ぶ

N:

出張は荷物も多いので、駅から近いホテルを選ぶのが必須です。チェックイン前・チェックアウト後でも荷物を預かってくれるビジネスホテルもあります。

「疲れない出張」実現への第一歩は、移動での疲れを減らすこと。都心部や、商談先の企業の立地と合わせて泊まるホテルを決めましょう。また、出張だからこそ荷物も重くなりがち。重い荷物を持ってあちこち歩くのも、疲れの原因になります。コインロッカーを利用したり、ホテルの荷物預かりサービスを活用したりして、極力ムダな体力を使わないように心がけましょう。

4落ち着ける照明・空気加湿清浄機・
空調など、部屋の環境を重視する

N:

空気加湿清浄機がついていると高得点! ホテルの部屋は、エアコンがかかっているからか意外と空気が乾燥しがちなんです。なので、加湿できないと風邪をひいたり喉がやられたりして、仕事に影響を及ぼすことも何度かありました。エアコン自体も、自分が快適な温度に調整できるタイプだと、なお良いですね。

ホテルは、仕事のためのエネルギーをチャージしたり、頑張った1日の疲れを癒やしたりする場所。落ち着けるホテル選びをするにあたって、空気加湿清浄機の有無や、照明の色が非常に重要になってきます。蛍光灯のような白い照明よりは、オレンジ色の柔らかい光の照明がある部屋を選びましょう。明るさが調整できるとなお良し。

5仕事がしやすい環境が整っている

N:

Wi-Fiがつながらないのに有線LANも無かったり、いざというとき印刷ができなかったりと、仕事がしづらい環境なのはツラいですね。スマホのテザリングを使ったり、プリントをするためにコンビニまで行ったりしたことが何度もあります。

ホテルで仕事をすることも考えて、きれいですっきりとした机がある部屋が使いやすくて◎。Wi-Fi完備はもちろん、HDMI端子をつないでモニターのように利用できるテレビがあると便利です。さらに、プリンターがロビーにあると、急な印刷にも対応できます。

6寝具にこだわりがある

N:

それでなくても眠りが浅くなるので、寝具にはこだわっているホテルでないとなかなか疲れはとれません。あと、枕元にコンセントが無いホテルは意外と多いです。コンセントがベッドから遠くにあると、寝転びながらスマホの充電ができなかったりして不便なので、僕は結構、重要視しています。

移動での疲労や緊張でぐったり。夜はそのまま眠りに落ちてしまう人も多いかもしれません。だからこそ、ベッドや寝具へのこだわりが重要です。スマホを目覚ましにすることも多いので、ベッドサイドにコンセントがあるかどうかもチェックしたいポイントですね。

7チェックイン・アウトの融通が利く

N:

チェックアウトの時間を延長できるホテルは便利です。わざわざカフェに入って仕事をすることも無いので、かなり重宝しています。

快眠できても、最後のチェックアウトでばたばたさせられるとウンザリしますよね。チェックイン・アウトの時間はホテルやプランによって大きく変わるので要注意。会員限定でチェックアウトが無料で延長できるサービスがあるビジネスホテルもあります。

Nさんが選ぶ、疲れたビジネスマンにこそ
使ってほしいホテル「ヴィアイン」

ハードな出張族Nさんの御用達ホテルが「ヴィアイン」。関東・中部・近畿・中国エリアに22店舗展開しているホテルチェーンです。全国に広く展開しているから、どこへ出張に行っても利用できるのが安心。そんな、サラリーマンにぴったりのホテル「ヴィアイン」のポイントをまとめてみました。

ストレスが無いのがうれしい、「疲れない」を徹底した部屋

自宅に帰ったような安心感、自宅にいるかのようにくつろげる機能的なお部屋作りを目指し、掲げているコンセプトも“「おかえりなさい」のおもてなし”。
とにかくストレスフリーなお部屋にするために、机の上には極力モノを置かないようにしているとか。空気加湿清浄機が備え付けられているので、自分の好みに合わせた環境作りができます。広いベッドや安眠できるオリジナル枕も、仕事で疲れたときはうれしいですよね。

駅から徒歩5分圏内にあるから、移動が楽々。
レイトチェックアウトも!

どの店舗もアクセスが良いというのは、ビジネスマンにとって大きなメリット。立地が良いだけではなく、レイトチェックアウト(~12時・会員のみ)も用意されているので、のんびりしたいとき、朝仕事をしたいときにもぴったり。

仕事がはかどる設備もあって安心

出張には必須のWi-Fiも、もちろん完備。さらに一部HDMI端子がつなげる大型テレビも。ロビーにはPC・プリンターが用意されているので、いざというときも安心です。

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したノウハウを利用して、
次の出張はぜひ快適なホテルを
お選びください。

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